毎年見かけるソープの摘発 ~なぜ摘発されてしまうのか~

日本で最も有名な風俗として知られるソープランドは、法律に則った立派な性風俗産業の一つ。
しかし、その立ち位置はかなりグレーで、日本全国で毎年何軒かのソープランドが警察や保健所に摘発されるということが続いています。
営業中に摘発されるため、お客さんサイドからしても他人事ではないこのソープランドの摘発、どういう理由で摘発されてしまうのでしょうか。

▼ 摘発の名目は売春防止法違反

ソープランドが摘発されたというニュースをみると、どのニュースでも理由はほぼ同じで「売春防止法違反」という名目で摘発されています。
同じ売春防止法違反であっても、細かくすると全部で8つの項目に分かれていて、

1.場所提供
2.売春の斡旋
3.管理売春

などがソープランドで適用される売防法の条項です。
お店が売春の実態を認識していたかどうか、女性とどういう契約を結んでいるのかなどなど、適用される条項は違いますが、いずれにしろ摘発が入ればほぼ例外無く売防法違反で摘発されます。

▼ 警察のノルマと輪番摘発

警察には、「年間に○軒摘発する」というノルマがあると言われていて、そのノルマをこなすために、摘発しやすいソープランドを狙い撃ちにしていると言われています。
ある地域では、このノルマ達成に協力して順番に摘発されるようにしていて、摘発された後は看板を替えて再び出店するという形でうまくやり過ごしているというケースもあるようです。
ソープランドの摘発は、「法令違反をしたから摘発」という単純なことではないというわけです。

▼ ここ数年はスカウト会社絡みでの摘発が増加中

ここ数年で増えているのが、スカウト会社の摘発に絡んだ連鎖的な摘発です。
例えば、福原の人気ソープ『ビギナーズ』や雄琴の有名店『ドMなバニーちゃん』、『人魚の城』などの摘発は、これらのスカウト会社絡みと言われています。
他にも各地のソープランドで、同様の経緯での摘発が行われているようです。

どこのお店がどのような経緯で女性を集めているのかは、利用者側からはまずわかりません。
人気店や長年やっている老舗でも、ある日突然摘発されてしまったりする可能性は必ずあるのです。

ソープランドは、もはや日本全国に1,100軒前後しかない風俗で、その数も摘発が避けられない現状では徐々に減少しつつあります。
いつ・どのお店が摘発されてしまうかは、よっぽどの情報通でない限りは知ることが出来ません。
様々な理由でお店が失われてしまうので、気になるお店や在籍嬢を見つけたなら、機会を窺うのではなく即遊びに行くことをオススメします。

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